イトウタカシの日常

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学年末の講師室で。

 
いつもの講師室。
そろそろ卒業制作の指導も終わり、
あとは、1年生を如何に2年生にさせるかみたいな授業が
続きます。
あ〜、あのヨーグルファームの先生もいますねえ。

「いやあ、身辺整理!ほらっコレ古いカタログよ」

見ると70年代名古屋のイラストレーターズクラブの作品付きカタログ。

「いやあ、懐かしいですねえ、」
「コレッ、◯◯さんですよねえウワハッァわっかいですねえ」
「あっ、◯◯さん、いっちゃいましたよねえ」
「まだ若かったのにねえ」
「ああ、彼もいっちゃてるよ」
「そうそう彼も!」
3人この世から去ってしまっている。しかも3人ともアルチュー。お酒で・・・。

ヨーグルファームの先生いわく
「この業界の人みんな繊細なのよね、だからやっぱ酒に逃げるのよ」
「ボクだって、夢も希望もナイからさあ、でも糖尿だから酒飲めないしねえ」
「ったく、いい事なんも無いよねえ。」
「んまっ、生きててもしょうがないわね。なんてね!」

で、ボクが、「今年のイベントは『タケノコ堀』だそうですよ!」
と振ってみた。するとその先生、
「ホント!タケノコ?あれ取ったすぐは刺身で食べられるのよ」
「いやあ、いいねえ、タケノコ。灰汁取ったりするの大変だけどね」
「旬の味覚を味わうってのはサイコーだわねえ。」
「いいわあ、でいつ?いつ行く?」

・・・・夢も希望もカンタンには捨てられませんねえ!



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リカマン我慢できませんでした。

 
リカマンにセールの前日に行った日のこと。
「明日もゼッタイ行くぞ!」と心に誓ったと言ったが
なんか、大人げない気がして我慢した。

しかし、“ポイント15倍”が目の前にチラチラして
気がつくとクルマに乗りリカマンを目指していた。
リカマンにしてみれば『カモがネギ背負ってやってきた』ってカンジですかね。

いいんです。何と言われようが、
ボクの負けです。ハイッ。

で、いろいろ買っちゃいました。
「お〜っ、ポイント、こ、こんなにぃ!」
「しかも、お値打ちな商品がいっぱいだ」

「やっぱ人間、我慢するのは身体に良くないなあ・・」
などと、自分の無駄な行動を考えないようにするのであった。

・・・ンマッ!問題はありますけれども
少しシアワセな気分になってウチに帰ってきました。

月とムンチ





 

「便利」な世の中、問題だ!

 
スマフォの通信障害は、アプリの普及で
通信量が増加した結果だってねえ。

そりゃそーだわ、だって、
冷蔵庫買ったら、洗濯機の機能と掃除機の機能が付いてて
上手く使えば電子レンジにもなっちゃう・・・。
みたいな事だもんねえ狂うよそりゃ。

やっぱ、便利になりすぎるのもどーかと思うな、
前に、「便利」と「必要」について書いたけど
充分に満たされた世の中になるともう、
「便利」なものしか作れなくなっちゃうんだよな。
てか、作らなくてイイものまで作っちゃうんだよな。

・・・こんなコト言ってると生きていけなくなっちゃうかなあ??
たとえばこんなカンジ・・・・。

「お客様ぁ、せっかく多機能冷蔵庫をお使いなのに、もったいない!」
「ほとんど洗濯機機能と掃除機機能をお使いじゃないですよねえ」
「まあ、電子レンジまでとは言いませんが、このさい是非に!」

「えっ、ええ、いやあボク洗濯は洗濯機でやりますんで。」
「あっ、ええ、掃除はもちろん掃除機で。ええっ。」

「いやあ、お客様もったいない!じゃなんで多機能冷蔵庫をお求めに?」

「それはそのォ、魔が差したとゆーか、試してみよかなっと。」

「それなら、是非是非!お使いくださいよ」

「あっ、いや、使いましたよ最初は。でも。」
「なんとゆーか冷蔵庫の存在感がナイとゆーか。」
「冷蔵庫は冷蔵庫だけでイイんじゃないかと思いはじめたんですよ。」
「だから、買って失敗しました。」
「それに、ボクこの冷蔵庫の機能も全部使い切ってないんです。」

「・・・わかりました。お客様。」
「世の中ますます多機能になって参りますのでお気おつけくださいませ。」
「しかし、もったいないお買い物でしたねえ・・・。」

「これからは多機能に慣れないと生活出来ないんですよねえ。」
「冷蔵庫に冷蔵庫だけの仕事させててはダメなんですよねえ。」

「ハイ!そのと〜りでございます。」

「はぁ。そのと〜り。かあ??」

 

石岡瑛子さんが亡くなった。かあ。

 

『アートデザイナーとして国際的に活躍した石岡瑛子(いしおか・えいこ)さんが今月21日、膵臓(すいぞう)がんのため東京都内で死去した。73歳だった。』

かあ、また一つ偉大な才能を失ったってカンジだなあ。
ボクが学生の頃、70年代半ばあたりは、
パルコとか西武百貨店のオシャレで洗練された
グラフィックのポスターや広告が一世を風靡していて
当時の渋谷の公園通りは流行発信の基地だったね。
憬れてたなあ。ボクはビンボー学生だったから、
石岡瑛子とかが手がけたパルコや西武のポスターを見て
「あ〜ぁ、行ってみたいなあ,渋谷ぁ」ってね。そして、
公園通りを流行の服着て歩いてみたいと真剣に考えてた。

そして、とうとうボクはお金を貯めて深夜バスに乗って
東京の渋谷を目指した。
ファッションは残念ながら最先端とはいかなかったけど
持ってるもので一番イイものを着て、いざ渋谷へ!

着いた。公園通りだ。歩いた。・・・疲れたぁ。

とにかく人にあたった。日頃タヌキが歩いてるような田舎にいると
今まで見たことのない人の量に圧倒されて恐怖さえ抱いた。
あと、どーしても若干上向きかげんでキョロキョロ歩くので
首も激しくこった。そして一番の問題は緊張のあまり
カラダがぎこちなく動くことだ。たぶん行き交う人々は
不審に思ったことだろう。でもしょうがない、
自然に振る舞おうとすればするほど
固くなりヘンテコな動きになってしまうのだ。

初めての東京はこんなカンジでほとんど
憧れの世界を満喫することなく
クタクタになって帰ってきたのである。

純粋で純情な学生時代のおはなしでした。

シルエットムンチ

石岡さんは1961年東京芸大卒。70年に石岡瑛子デザイン室を設立し、パルコの広告の鮮烈さなどで注目された。80年代から活動拠点を米ニューヨークに移した。85年に映画「ミシマ ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ」でカンヌ国際映画祭の芸術貢献賞を獲得。92年には映画「ドラキュラ」でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞した。グラフィック・デザインでは87年、ジャズミュージシャン、マイルス・デイビスのアルバム「TUTU」のジャケットデザインで米・グラミー賞を受賞。演劇の分野でも活躍し、トニー賞受賞作のブロードウェイの舞台「M・バタフライ」(88年)で舞台美術と衣装を担当。現在ブロードウェイで上演中のミュージカル「スパイダーマン」の衣装も手掛けた。08年の北京五輪の開会式の衣装デザインも担当した。






 

リカーマウンテンの神

 
あ〜あ、またやっちゃった。
リカマン!
昨日時間があったので行ってみた。

「さっ、ワインはど〜かなあ・・。」
「あっ、スイマセン!コレ値段付いてないけどいくら?」

「えと、1,280円ですけどぉ明日からセールになりますんで」

「え、ええっ、セール?明日から?今日来たのに?」

「ええ、明日からです。ポイントも15倍になりますよ!」

「なぁにぃ〜、やっちまったなあ・・。」

ってことで、また間が悪くセールの前の日に来てしまった。
どーもボクはこーゆー時の感が働かないようだ。
てか、わざわざセールの前に来させられる何か目に見えない力が
かけられてるに違いない。
“リカマン正規買いの神”の力とかな・・きっとあるなコレ!

ワインだけがセールかと聞いたら『決算セール』なので、
ほとんど全商品がお値打ち価格だとか、
膝から崩れそーになる気持ちをグッとこらえて、

「残念だけど、明日来れないから、今日買ってくわ、ははは」
と引きつりながら強がりを言ってみせ、テキトーに買い物をして、

“明日もゼッタイ来るぞ〜”とこころに誓ったのである。





 

クマのお菓子。

 
“いやあ、疲れたなあ”と思ったそんな時。
なんか、甘いものが食べたくなりますねえ。
なんですかねえ、コレ。カラダが要求するんですよね。
『アマイモン、イレテクレナイト、カツドウ、テイシスルゾ!』
ってカンジでね。
ボクは、過去に何度も活動停止状態になっている。
・・・いや、甘いモンがあっても停止していることがあるなあ。

で、ちょっとカワイクて美味しいモノをご用意!

ベアー

シリーズで何種類かあるんだけど、
コレは、バナナベアーとブラックカラントベアー(カシスね)

なぜ、クマかはよくわからないけどまあ、カワイイからイイでしょ。
中にはこのキャラクター型のお菓子が2枚入っていて
パッケージからは想像できないオトナの味!
程よい甘さの中にシッカリとした素材の風味があり
疲れたときには満足する味です。
今度、違う種類のも試してみようと思っています。


 

ちょっとお話作っちゃいました。

 
なんか、道路を走っているトラックからブタが
2匹、落ちたか、逃げ出したかしたんだってねえ・・・。

・・・・・・・・・・

「なあ、トン子。オレたちこのまま豚肉になっちまってイイのかよ」

「えっ、ナニ言ってるの?ブークン??」
「私たちは立派な豚肉になるためにココまで頑張ったんじゃないの」

「いや、オレ、ず〜っと、考えてたんだ。」
「豚肉じゃない生き方もあるんじゃないかと」
「もっと、ブタらしい“ブヒブヒな道”が・・。」

「“ブヒブヒな道”?ブークン、夢見すぎよぉ」

「いいや、オレは行くぜ!止めても無駄だぜ」

「ああっブークン、ヤメてぇ!」
「待って!だったらワタシも行くわ!」
「ブークンのゆー“ブヒブヒな道”を求めて」

「トン子いいのか!美味しい豚肉の道をあきらめても」
「よ〜し、じゃ、いっしょに行こう!」

「2人で見つけにいこう“ブヒブヒな道”」

「キット見つかるわよ豚肉より魅力的な“ブヒブヒな道”が」

「せ〜の!」(ドン。ドン。トン。)
 

レコードジャケットの話。

 
きゃりぃ・ぱみゅぱみゅ・・かあ。
・・・歌、聞いてると少しムカッとするのは
ボクだけかなあ??

話は違うけど
高校生の頃、レコードを持って歩くのが流行っていたなあ。
LP版といって、30センチのレコードが正方形の厚紙のケースに入っていてね。
これを2、3枚重ねて持って学校に登校するんだね。

「おいっ、あいつ持ってんのピンクフロイドの新譜じゃないの?」
「そうそう、あっもう1枚はT.REXだぜ!」
「なかなかヤルなあ」とか言いながらみていたな。
言われた方もまんざらではなさそうな表情を浮かべていたね。

あの時代、自分はこーゆー趣味の音楽を聴いてるんだって主張してたよね。
まだウォークマンとかも無い時代。
LP版のジャケットのビジュアルを見て
どんな音楽なのか想像しながらワクワクしてたね。

音楽のイメージを高めていくために
レコードジャケットのデザインは重要だったね。

今、CDになっちゃって小さくて少しつまんないけど、まだいい。
これが、音楽配信だけで聞くだけになっちゃったら、ホント!
音楽つまんないと思うね。
あ、もうそんな時代か!ボクが、遅れてるのか。

でもボクは、レコードジャケットのビジュアルを見ながら
この中にどんな音楽の世界があるのかを
想像しながら選ぶのが好きだ!

それが出来なくなったら・・きゃりぃ・ぱみゅぱみゅ。でいいわ。
 

にしきの旦ディナーショー

 
ここんところ毎年正月に
ウチの経理関係をお願いしてる会社から
“新春フォーラム”に参加してくれとお願いされる。
1・2部形式になっていて
1部は中小企業を取り巻く環境のこととかを
経済学者とか大学の先生が講演するものだ。
で、2部は、有名歌手によるディナーショーだ。
ボクは、どちらもあまり乗り気はしないけど
付き合いなので、1部は遠慮して2部のみ参加している。
だって、中小企業を取り巻く環境より
ボクを取り巻く問題のほーが大切だもんねえ。
2部は、食事をしながらショーを見るので
ま、まあいいかと・・・。

ちなみに昨年は、『香田 晋のショー』・・。
び、ビミョ〜ってか。んで、事前にウチの担当者が

「今年はビッグですよ〜!なんせスターですから!」

「へぇ〜、もしかして北島サブチャンじゃあるまいな」

「ウン、いやあ、スターですよ。」

「う、うう、もしかして、にしき・・。」

「そ〜すっ、今年は 『スター・にしきの旦』」

ったくまた、なんでにしきの旦なんだと
思いながら昨日行ってきました。

いやぁ、思ったより・・と言ったら失礼かもしれないが
オモシロかった。往年のスターは、カラダもよく動くし
歌もウマいし、トークにキレがあった。
(日頃の精進のたまものだなあ)
などと感心しながら
「もう恋なのか」を懐かしがりながら聞き
「空に太陽がある限り」はみんなで盛り上がり
楽しいひとときを過ごさせてもらいました。
そしてチョット、プロとして大切なものを
気づかせてもらって帰ってきました。

にしきの

ブレちゃいましたぁ。




 

今年のホウフ。

 
新年を迎えると、
今年はどんな活動をするかなあと考える。
活動ったって、「エベレストに登ろー!」とか
「フルマラソンに挑戦するぞー!」とかとか
そんな大それたことを考える訳ではない。
もっと、ちっちゃい事。どんな絵を描いて、
どんな旅をして、どんな自分でいるかとゆーことだ。
まあでも、基本的には毎年あまり変わりはないけどね。

絵については“日常”をテーマにして、
ボクが、普段見ている物事から作品の題材を拾っている。

去年は、クレパスを使って黄色いネコのような生き物が旅をする絵を描いた。
あと、自分は普通に生活してるつもりなのに
知らない間に機械仕掛けになってしまっている様子をアクリルで描いた。
イスが4本足の動物のようになってて、それらが動き回る絵も描いた。

今年は、いっちょう気合いを入れて
大きい絵に挑戦してみるか!
そ〜だ、ちょうど50号のキャンバスが2枚もあるぞ
ヨシッ!コレを片付けよう!

旅はまた、沖縄ですかねえ・・。
行ったことの無いとこも行きたんだけど、ねえ
時間のこととかねえ・・・。いろいろ考えると
南に引かれちゃうんだよね。
やっぱ、あの夕日とあの海は何ものにも代え難いな
とゆ〜ことで、今年も行くんだろな。

そして、どんな自分でいるか!だ。
コレが毎年難しいのですね。
去年は、“慌てない・狼狽えない・いじけない”
と決めた。
昔、若い頃、今のボクぐらいの年になったら、
もう、ある意味達観していて、大抵のことは
冷静に判断できるようになっていて
若者になんかも「あ〜、そ〜ゆ〜ときはこ〜しなさい」
なんて意見が言えるようになってるもんだと思っていた。

しかし自分がその年になってみると、ナニガナニガ・・・。
達観どころのさわぎでわナイ。すぐに狼狽え
ときどき“ムカッ”としちゃうし、
(あ〜ぁ、大人げないなあ)と落ち込むことも多々・・。


・・・・。でもかりに、心穏やかに平常心で物事に
ササッと対処するイトーが出来ても
オモシロくないか??オモシロくないな!きっと。
去年なぜ、気づかなかったのだろう。
何か無駄に悩んじゃったみたいだなあ。

ウシっ、今年はコレ!このスローガンで!
“慌てても・狼狽えても・いじけても自分らしく行こう”






プロフィール

taquantaquan

Author:taquantaquan
シアワセにつながることが行動の基本です。美味しいものを食べたり楽しいところへ行ったりする事も大好きです。だから毎日頑張ってます!






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