イトウタカシの日常

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運動会の思い出、ですね。

 
小学生の頃の話。
学芸会とか、運動会とか、遠足とか、
とても好きな子供だった。
よ〜するに目立ちたがりやで元気な少年だったのよ。
あれは確か6年生の秋の大運動会の時だったと思うけれども、
・・・ボクが小学生だった頃は春の小運動会と秋の大運動会と、
運動会は年に2回あった。
大と小の違いは演目が多いか少ないってことだけだったと思う。
で、学級リレーってのがあって、
クラスで、足の速い順に4名選ばれて6年生なら6年生のクラス対抗で、
リレーをするのだ。ボクは、足が速いほーだったので、
春の運動会には選手に選ばれていた。なので、
とーぜん、秋も選ばれるに違いないと確信していた。
しかし、この学級リレーは運動会の花であり、
トップに立ったりすると女の子にキャーキャー言われたりして、
とても気分がイイものだから、
誰もが選ばれる事を狙っている種目だった。
運動会が近づくと放課後足に自信のある男子はみんな、
リレーの練習をした。ってか、走りまくるだけだけどね。
ボクも、一応練習はしたけど、春に選ばれてるから、
それほど必死にやらなかった。
どこかで“ボクは選ばれないはずはナイ!”と思っていたね。
で、いよいよ体育の時間、先生が、
「これから、学級リレーの選手を決め〜る」
と、男子はみんな緊張した面持ちでスタートラインに立った。
何名か一組で走りその上位のものがまた一組になって走る、
トーナメント方式で4名が選ばれる。
ボクは、順当に勝ち上がって、最後の4名を選ぶレースに望んだ!
先生が「よ〜し、コレで最後だぞみんなしっかり走れよ!」
「位置についてェ、ヨ〜イ!ドンッ!」
(よしっ、いい調子だ!2番目だ)
(よしっ、このままこのままっ)
(あっ!あれっ!そんなっ)
(バカなっ!)
(ボクがっ、ど〜して!)
(負けるはずがナイ!負けるはずがナイ!・・のにィ・・)
「イトーお前5着だ今回は残念だったな」
無情にも先生がボクにそー言った。
そこに、泣きそーなボクがいた。
挫折!?ってゆーかしっかり走り込みしなかった自分を悔やんだ。
小さい時の事だけど大きな教訓になった1日だった。


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Author:taquantaquan
シアワセにつながることが行動の基本です。美味しいものを食べたり楽しいところへ行ったりする事も大好きです。だから毎日頑張ってます!






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