イトウタカシの日常

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そう言えば大変な2日間でした。

 
その昔時は冬。九州福岡の方々とお仕事をする機会があり、
いろいろお話をしているとお仕事とは別に、突然。
「そ〜言えば、イトーさん」
「専門学校で講師やってますよねえ」
「今度、佐賀の高校で1日講義してもらえませんか?」
よくよく聞くと専門学校の授業とか内容とかを、
高校生に聞かせて欲しいとゆーもの。
『ボクはデザインの話ししか出来ないので』とか、
『授業の内容とかカタい話しは無理なので』とか、
『佐賀って遠くないですか?』とか、
必死でお断りしようとすると、
『いやあ、デザインの話しでバッチリですよ』
『いやあ、ヤワラかい話しで大丈夫ですよ』
『いやあ、博多からすぐですよ』
などと言われ、最後に、
『前泊してもらって博多でパ〜ッとやりましょうよ』
・・・・このとどめの言葉にやられてしまい、
安請け合いをしてしまいました。
で、当日ってゆーか前日、パ〜ッとやる日ですね!
福岡に激しく雪が降っているって情報が気になったが、
早めに現地に付くために飛行機のチケットを買い、
今晩の楽しい宴を夢見つつ、いざ!福岡へ!
と、ところが、何となく飛行機が、
Uターンしてるような気がした。と同時に、
機内放送があり福岡空港雪のため着陸不能で
名古屋空港(小牧)に引き返すとゆーではないか!
『な、なんだとぉ』ってムッとしたが無事?小牧に降りてしまい、
焦って、先方に連絡を入れる。
彼は、こんなコトがあったことは知らずに、
『イトーさんどーしたんですか?今どこですか?』
『あ、あの雪で飛行機、名古屋に帰ってきちゃったんですよ』
『え、ええっ名古屋!』
『今日の宴会と明日の授業ど〜すんですかぁ』
そしてボクは、今日の宴会は断腸の思いであきらめる。
授業は朝イチの新幹線で博多に向かうので出迎えを頼む
とゆー事を伝え涙目でウチに帰った。
さて、次の日の朝イチ、ボクは博多行きの新幹線の中にいた。
なんだか雲行きが怪しい、ドンヨリと雪雲が広がっている。
予想通りに明石を過ぎたあたりから徐行運転を始めた。
焦って、先方に連絡を入れる。
『今、明石過ぎたくらいなんですけどォ雪積もっててェ
 いつ着くか分からないんですよ』
『え、ええっ明石!』
なんとか、ボクが着くまで授業は繋いでおくと言われ、
焦る気持ちを抑え、博多到着を待つ!
2時間ほど遅れようやく博多駅到着!
向かえにきてくれた人たちに即されて、
急いで佐賀行きの電車に飛び乗る。
ふと気づくと飲まず食わずで喉がカラカラだ。
学校に着いてお茶でも頂けるかと思いきや
『センセ!お待ちしてましたコチラ!コチラ!』
と、生徒が待つ教室へ、
『グヴグヴグヴ・・みなさんごんにじわ・・』
と、なんとか授業をこなし、
『遠い所ありがとうございました』
などと礼を言われ、おミアゲなんかも頂き、
福岡空港へ!
18時発名古屋行きのチケットを取り『あ〜ぁ、やれやれっ』っと、
生ビールを買って飲み始めると、
“ピポッパポ〜ン”
18時発名古屋行きは、名古屋地方雪のため
羽田に着陸する可能性がございます。
「は、はねだぁ〜!!」










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Author:taquantaquan
シアワセにつながることが行動の基本です。美味しいものを食べたり楽しいところへ行ったりする事も大好きです。だから毎日頑張ってます!






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