イトウタカシの日常

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手袋落とした話。

 
あ〜っさぶい〜っ!
今日はまた一段と寒い。
夏が好きなボクは寒いのが苦手である。
もう何もしたくなくなってしまう。
今朝は完全防寒で今年初めての手袋もして出かけた。
・・ああ手袋、以前に落としてしまった事があった。
おそらく電車に乗る時にコートのポケットから取り出し、
その時片方だけポロリと落としたのだ。
駅員さんにそ〜ゆ〜わけで手袋を落とした事を述べると、
「あ〜そ〜ゆ〜事でしたら駅長室でお聞きください」とゆ〜ので、
駅長室へと、
「あのぉ、たぶん◯◯駅のホームだと思うんですけど
 毛糸のえんじ色の手袋落としたんですけどぉ」
「ああ、そうですか何時頃かおわかりですか」
「え〜っと、おそらく3時頃だと思いますが」
「ああ、その時間だとまだ今日は“お忘れ物取扱所”に
 届いてないと思いますので明日以降
 ココをお訪ねください」と
お忘れ物取扱所の場所を示したチラシをくれた。
スゴく気に入っていた手袋だったのでなくしてなるものかと、
次の日、受取に必要と記されていた印鑑と身分証明書を持って、
お忘れ物取扱所に出かけた。今は栄にあるみたいだが、
当時は確か市役所の西庁舎だかにあったと思う。
なんとなく陰気くさいドンヨリした雰囲気の部屋だ、
「スイマセ〜ン、あの昨日◯◯駅のホームで
 毛糸のえんじ色の手袋落としたんですけどぉ」
「は〜い、昨日ね、手袋ね、」
なんとなく門番風のこわもてのオッサンが出てきた。
「昨日の手袋のお忘れ物はコッチね」
見ると人が入れそうな大きなビニール袋が3つ置いてあるではないか。
しかも3つとも手袋でいっぱいだ!
「コ、コレみんな昨日のですか?」
「そ、そう昨日の忘れ物・落とし物
 でもいつもより少ないなあ」
ウッカリ者多いんだなあと自分の事を棚に上げて思っていると、
「自由に探してもらっていいので見つかったらよんで下さいね」
うわあこんな手袋の山の中から見つかるのかよ、とブツブツいいながら、
いざ、捜索開始!
あっ、あったぁ〜ボクの手袋ダア!
幸い色が赤っぽかった事もあり意外と早く探し出す事が出来た。
手袋って黒っぽいモノが多いんだね、
ボクのが黒で何の変哲も無いモノだったら大変だっただろうなあ・・。
「あのぉ、見つかりませんでした・・」
「あ〜そう、明日また探してよ、置いてあるからさあ」
「あのぉ、今日も見つかりませんでした・・」
「あ〜そう、残念だったねえ、まだ置いてあるから明日またね」
「あのぉ、やっぱりダメでした」
「あ〜そう、しばらく通ってよ、置いとくからさあ」
・・・なんかヘンなジョブが生まれたかもしれないなぁ。





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Author:taquantaquan
シアワセにつながることが行動の基本です。美味しいものを食べたり楽しいところへ行ったりする事も大好きです。だから毎日頑張ってます!






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