イトウタカシの日常

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絵を描くのが好きな子供だった。

 
絵を描くのが好きな子供だった。
小学生の頃、写生大会で描いた絵が学校の玄関ホールに、
額入りで飾られた事もある。
当時の先生はボクが何か描くといっぱいいっぱい褒めてくれた。
ソレが嬉しくてボクもいっぱいいっぱい描いた。
その度に先生は『う〜ん大胆で良いね』とか、
『この色使いはキレイだね』とか、
ボクの絵の良いところを指摘してくれた。
中学生になり図画の授業は美術とゆ〜名にかわり、
少し堅苦しくなった。
先生も『こ〜ゆ〜描き方をしなさい』ってカンジの、
型にはめるタイプだった。
でもボクはボクのやり方で自由に描いた。
だから『なぜこんな描き方をする?』と、
いつも叱られてばっかりだった。
だんだん絵を描く事がつまらなくなり、
ボクは美術の授業はテキト〜に時間をつぶした。
石膏で人体を作る授業では思いっきりデフォルメして、
細長いオブジェにしてやった、すると、
『もっとしっかり作るんだ人間の体はこんなヘンテコじゃないだろ』
風景を描く時間で、どうしても空を青以外で塗りたかったので、
黄色の絵の具で塗っていると、
『おいおい空の色はどんな色だ?よく見て描くんだ』
などなど、とにかく3年間で褒められた事は1度もなかったね。
・・・今ボクは、専門学校で学生に接している。
だからボクは子供の頃の経験をもとに、
褒めてヤル気になってもらう指導を心がけている。
『いいねえ』『おおソレも良いねえ』
すると学生は、
『・・・センセ、ホントに思ってる?』・・だと。
ウ〜ン、小さい頃のボクはいささか単純だったのかなあ??
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Author:taquantaquan
シアワセにつながることが行動の基本です。美味しいものを食べたり楽しいところへ行ったりする事も大好きです。だから毎日頑張ってます!






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